法人英語名称の変更に関するお知らせ

このたび、特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム(以下JMAC)は、英語名称を「Japan MicroArray Consortium」から
Japan Multiplex bio-Analysis Consortium」に変更することをお知らせいたします。

 JMACは、2007年に任意団体として出発し、2008年には特定非営利活動法人として東京都より認可を受け、食品、医療、環境分野におけるバイオチップ業界団体として、産業の振興を図って参りました。JMAC設立の背景には、それまで研究用の市場で用いられていたDNAチップなどのバイオチップの産業市場へ進出と実用化の開始がありました。産業用途でのバイオチップ利用促進のため、測定精度、測定工程、データ解析・判定などの方法および手順の確立等を業界基準として定め、市場のルールを整備する活動を事業の中核として参りました。

 設立当時、米国においては、日本に先行して、MicroArray Quality Controlという産官学コンソーシアムが発足して、業界基準並びに市場のルール化を進めておりました。JMACはこの状況を強く認識しており、日本版コンソーシアムを発足させました。コンソーシアムの日本語名称は「バイオチップコンソーシアム」、英文名称は「Japan MicroArray Consortium」、略称「JMAC」は企業の集合体として、活動を開始いたしました。

 JMACは、設立以来、経済産業省におけるDNAチップのガイドライン事業を支援する立場にあり、同時に経済産業省の委託事業に基づく国際標準化活動を進めて参りました。その活動の成果は、昨年2013年11月にISO/TC 34/SC 16(食品専門委員会/分子生物指標の分析に係る横断的手法分科委員会)において、世界初のマイクロアレイに関する国際標準、ISO16578を発行するに至りました。

 また、同じく昨年2013年10月には、ISO/TC 212 (臨床検査と体外診断検査システム専門委員会)において、日本臨床検査標準協議会(JCCLS)と協働して、新たに予備業務項目の提案の各国承認を取り付けることに成功し、医療分野において、新たな国際標準化活動の基盤を構築いたしました。この新たな国際標準化のターゲットは、測定対象となるDNAなどの核酸の品質評価方法にあります。

 これらの国際標準化活動に並行して、JMACでは、DNA・RNAなどの核酸の標準物質の開発を独立行政法人産業技術総合研究所や独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所と共同で進めて参りました。標準物質は、測定精度、サンプル前処理、データ解析・判定、試薬管理などの方法および測定手順の精度管理に欠かせない物質です。JMACの国際標準化骨子には、標準物質の利用による精度管理を盛り込んでいます。

 また、ISOでも昨年、バイオテクノロジー専門委員会(ISO/TC 276)が設立され、バイオの計測に関わる材料や技術についての標準化が予定されています。JMAC会員企業の事業にもマッチしており、JMACの標準化活動の領域も広がろうとしています。

これまでの成果であるISO16578の発行を経て、JMACは、医療分野におけるISO/TC 212やバイオ計測用の材料や技術に関するISO /TC 276での国際標準化の新たなスタートを切ろうとしています。この新たな出発に当たり、JMACの英語名称を「Japan MicroArray Consortium」から「Japan Multiplex bio-Analysis Consortium」へ変更いたします。JMACは、会員企業と共に、日本発のルール作りを行うことで、国際市場での優位性を確立することを目指しています。なお、日本語名称は、従来通り「バイオチップコンソーシアム」、略称は「JMAC」のままとなります。

 新生JMACは、日本の食品、環境、医療分野におけるバイオ産業の国際市場でのシェア拡大を目指すとともに、安心・安全な社会作りに貢献することを目指しています。

 

【本件に関するお問い合わせ先】

特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム

事務局 中江

Tel: 03-6261-1947

 

プレスリリースのPDF版は、下記のリンクからご参照ください

<<EnglishName_JMAC_140626.pdf>>

 

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  JMACからのお知らせ

 

JMACの正式名称が変わります new012 06

 「バイオチップコンソーシアム」から

 バイオ計測技術コンソーシアムへ名称が変わります。

  (登記手続終了は、2018年秋頃を予定しています。)

 

 

第113回定例会のお知らせ new012 06

 日時:2018年09月19日(水)

 第1部 13:30~14:50 (部会参加企業の方)

     ・専門部会

 第2部 15:00~17:00 (全会員企業対象)

     ・会員企業紹介

     ・ISOセミナー

     ・特別講演「ナノテクノロジーの国際標準化 -ISO/TC 229の現状と展望-」

      〇准教授 財満(ざいま)信宏 先生/ 教授 森山達哉 先生

       (近畿大学農学部 応用生命化学科)  〇演者:財満先生

 第3部 17:30~ (☆親睦会☆)

   ※部会参加企業の方は、13:30よりお越しください。

   ※部会に参加されない方は、15:00よりお越しください。

 会場:アクセア半蔵門貸会議室 第一会議室

 住所:〒102-0092 東京都千代田区隼町2-13 US半蔵門ビル5F

 アクセス: 東京メトロ半蔵門線【半蔵門駅】1番出口より徒歩約1分
       https://www.accea.co.jp/cr/tokyo/hanzomon/access.html

 

 ※ 詳細は、こちらから

 

 

JASIS2018 のお知らせ 

   日時:9月5日(水)~7日(金) 10:00~17:00

   場所:幕張メッセ

 

 ・JASISコンファレンスを開催いたしました

    たくさんのご参加ありがとうございました。

  『戦略的バイオバンキングと医療イノベーション』

   日時:9月7日(金) 12:30~17:00

   場所:幕張メッセ 国際会議場 304会議室

 

  ★JASISコンファレンスの講演要旨は、こちらから

 

 

■ ISO文書目録(会員ページ「資料室」)を更新いたしました。(2018年08月17日版) 

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第5回JMACシンポジウムを開催いたしました。

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     第5回JMACシンポジウム
     「バイオ大量データ時代のmiRNA最新研究から国際標準開発まで」

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   日時: 平成29年11月1日(水)13:00~17:50、2日(木)10:00~17:30

   場所:東京国際フォーラム ホールD5

 たくさんのご参加ありがとうございました。

 要旨集のダウンロードはこちらから

 

 

ISOにて合成核酸の品質評価に関する国際標準化審議がスタート 

JMACが合成核酸専門部会メンバーおよび関係各位のご尽力により策定した標準『合成核酸の製造方法』に基づき提案していました新規作業項目提案が、ISO/TC 276にて承認されました。 詳細はプレスリリースと、掲載記事をご覧ください。

<プレスリリース>

プレスリリース_JMAC_20161216

<化学工業日報記事>

2016年12月19日付第5面

<日経バイオテクONLINE>

2016年12月20日付(下記URL参照)

https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/16/12/19/02064/

 

 

『合成核酸の製造方法』書籍出版のご案内 

 この度、合成核酸専門部会メンバーおよび関係各位のご尽力により、

『合成核酸の製造方法』が出版され、JMACにて郵送販売を開始いたしましたので

お知らせいたします。

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 タイトル:『合成核酸の製造方法』
 (A4サイズ/全31ページ)
 ISBN:978-4-9908935-0-7
 定価:12,960円(税込)
 会員価格:2,000円(税込)
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 詳しくはこちらから

 

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