第4回JMACシンポジウム

日時：2017年1月13日（金）
多数のご参加をいただき誠にありがとうございました。

「我が国の国際標準化の状況」
藤代　尚武　／経済産業省　産業技術環境局　国際標準課長

「バイオ産業にとっての国際標準化とは？」
中江　裕樹　／ＪＭＡＣ事務局長、研究部長

「食品分野における国際標準化への期待と問題」
森田　正晶　／独立行政法人　農林水産消費安全技術センター（FAMIC） 国際課長

「食品関連工場のための統合衛生管理サービス～遺伝子検査を軸にした新たな取り組み～」
國正　英彦　／東洋製罐グループホールディングス株式会社　ライフサイエンス事業推進室

「Are international standardization necessary for new molecular detection methods in food industry」
Mongkol Vesaratchavest　／Senior Manager, R&D Center, Betagro Group（タイ）

「ISO TC212 – Enabling standardization, quality and customer satisfaction 」
Sheila M. Woodcock　／President & Principal Consultant, QSE Consulting（カナダ）

「再生医療と国際標準化 」
伊藤　弓弦　／特定国立研究開発法人産業技術総合研究所　幹細胞工学研究グループ　研究グループ長

「高感度DNAチップ3D-Gene®とDNAチップ実験のQAQCの取り組みについて 」
近藤　哲司　／東レ株式会社 新事業開発部門　主任部員

「リコーにおける国際標準化への取り組み 」
田野　隆徳　／株式会社リコー　リコー未来技術研究所　先端技術研究センター　バイオメディカル研究室 室長